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「家もまた、家族です」

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私たちが建てる木の家について

木の家づくりネットワークは、家族が安心して暮らせる、やすらぎの木の家を、心地よい「木の家」と、つくる楽しさ「家づくり物語」という二つのテーマによって実現します。

心地よい「木の家」

家づくりと言えば、家を「買う」、住宅展示場やモデルハウス、カタログをみてどの家にしようかなと選択することが普通になっています。

しかし、ほんの数十年前まで、家は地域の木、材料を使って、大工さん、職人さんと施主さんが一緒に考えながら、「建てる」のが当たり前でした。

間取りはどうしようかな、大工さんは誰にしようかな、どんな木を使おうかな、塗り壁は何にしようかな・・・などと、楽しみながら、悩みながら、考えながら決めていきました。

人生で最も大きな事業である家づくりにおいて、どんな家をつくるかを少しだけでも楽しく考えてみると、住めば住むほどに、かけがえのない家になります。

1.家族を優しく包む自然素材

木組み、木材、漆喰、珪藻土、和紙、植物油などの呼吸する自然素材で、家族を優しく、包み込む木の家をつくります。

自然素材の木の家の玄関に入ると、ほのかな木の香り、カラッとした爽やかさ、しっとりした潤いを感じる、そんな住み始めてからの心地よさも、長い間棲んでいると当たり前になって、感じなくなります。

それだけ、住む人にとって家の中の環境は、空気のように大切なものです。 一方で、環境ホルモンや微量な化学物質でもアレルギー反応を起こす事例も報告されています。

目に見えるインテリアの素材のほか、完成すると見えなくなる下地材まで、安全な自然素材とすることで、アレルギー、喘息も気にならなくなる穏やかな暮らしを楽しめます。

2.次世代へ引き継ぐ資産になる家

耐震性、耐久性、メンテナンス性を高めることで、木の家を次世代に引き継ぐことができる資産にします。

地震国の日本で、震度7の地震でも大きな損傷がなく、日々安心して暮らすことができるように、耐震性を確保する詳細な構造計算を行います。 先人の知恵と最新の技術を組み合わせて、耐久性が高く、長持ちする木の家をつくります。

設備や暮らし方の変化に対応できるように、将来生活を想定し、点検、メンテナンスしやすい設計、施工を行います。

最小限のメンテナンス、リフォームすることで、短期間での建て替えを要せずに、経済的な豊かさを引き継ぐことができます。

3.冬暖かく、夏涼しい、いきいき生活

断熱性の確保、庇による遮熱、窓の適正配置による通風、適度な気密と熱交換計画換気によるパッシブエネルギーデザインを基本とすることで、自然を感じながらアクティブな暮らしが出来ます。

周辺環境を活かし、プライバシーに配慮しつつ、太陽光を直接的、間接的に取り入れる窓を大きさ、位置、開閉方式を吟味しながらシミュレーションすると、その敷地とインテリア空間に最適な採光と通風が得られます。 パッシブな木の家は、住む人が季節に応じて、窓やブラインドを開け閉めして風や光をコントロールすることで、設備に頼らなくても年間を通じて快適な生活が送れます。

省エネによって、吹き抜けや大開口など、家自体がおおらかになるような空間デザインも可能です。また、長い目で見るとお財布にも優しい暮らしになります。

4.趣味と個性を活かして自分らしく

家族の心の奥にある夢の暮らし、こだわりの趣味、自分らしい家事のための様々な希望をカタチにします。

生まれ育った故郷の木の家のイメージを再現したい、古民家のような梁を使いたい、音楽ホールのようなワンルームのイメージにしたい 食堂でピアノを弾きながら楽しみたい、大きな吹き抜けのある家にしたいなど、心の中にある夢のイメージを形にします。

楽器を楽しむ音楽室や趣味の木工アトリエ、野草を楽しむ庭、お茶を楽しめる和室など、家族一人一人の趣味を何らかの形で実現できると、暮らしが楽しくなります。

また、家事の中で中心となるキッチン、洗濯、乾燥、洗面などについて、生活動線を効率的に設計し、自分らしい工夫を大切にして、楽しい家事が出来るようにします。 夫婦で仕事をしている場合、家事から解放された暮らしのために、水周りの効率化や新しい機能の提案、収納の細かい工夫も重要になります。

木のキッチンを造作でつくることで家事が楽しくなり、造り付け収納を細かく設けることで、機能性を高めつつ、地震時の不安を無くすことも可能です。 職人技能を活かして作り付けた家具は、木の家と一体となり、コスト的にもメリットがあります。

5、地球環境と仲良く暮らす

一つ一つの家づくりが、環境に優しく、日本の自然、伝統、文化をたいせつにしたものになると、環境と共生する街づくりつながります。

石油資源に頼った素材、建材をなるべく使わずに、省エネにより二酸化炭素の排出を少なくした、長持ちする木の家は、長い目で見るとお財布にも優しい家になります。

また、木の家の伝統を活かした木組みの家に、現代の生活に適応した新しい設備やデザインを取り入れることで、地域の優良な木材、建築材料の活用につながり、強いては、日本の自然、文化、地域産業を次の世代に伝えることに貢献します

人生の思い出に「家づくり物語」

一昔前、家づくりは家族の事業というだけでなく、地域や仲間と一緒に生きるための事業であり、家づくりそのものが一大イベント、お祭りのようなものでした。

設計から施工のプロセスに関わる人みんなで、木の家づくりそのものを家族の人生の一コマとして楽しむと、木の家が思い出深い、大切なものになります。

そのために、私たちは思い出に残る木の家づくりを「家づくり物語」として、「木の家」と同じように大切にコーディネートします。

1.家族の夢を家族で描く

一緒に家づくりゲームを楽しむように、一人一人の想いから家族の夢を描くことを大切にします。 誰か一人が、すべてを決めるのではなく、家族一人一人の暮らしの夢を語り合いながら、ワークショップ的に木の家の暮らし方を描いていきます。

今住んでいる家の良いところ、改善したいこと、好きな場所、お店、雑誌で見た写真などのイメージ、子供のころの心地よい記憶、映画の一コマなどの家に結びつかない漠然とした雰囲気まで、イメージを広げながら話し合っていきながら、暮らしのテーマが浮かび上がってきます。

その道具として「木の家づくりノート」を利用して、コーディネートしていきます。 設計が終わった後や、木の家が出来上がった時に、そうした検討の結果として理解できると、自分の家として素直に納得できます。

2、我が家の森を訪ねて、交流する

我が家の木組みの木が育った木材産地を訪問し、実際に木が育つ森を見て、地域の気候風土に触れ、観光し、木を育てる人との交流をコーディネートします。

故郷の木を使ったり、日本三大人工美林の中から選んだり、近くの山の木を使ったり、日本の山の姿と地域の暮らしを知ると、木の家がぐっと身近に感じます。 実際に山に行って森林浴をしながら、林業家、木の職人、地元の人と交流しながら、観光、物産を楽しんでみてはいかがでしょうか。

家族にとって、その時でなければ体験できない、たくさんの思い出が生まれます。

3.現場イベントを楽しむ

実際に工事を行う現場に足を運んで、家づくりの臨場感を楽しむために、地鎮祭や上棟式などの現場イベントを楽しむ機会を提供します。

家族と設計者で何もない敷地で佇みながら、光と風を感じながら、夢に胸を膨らませる。 地鎮祭では、工事の無事安全を願いながら、実際の家が建ちあがるのをイメージします。 また、現場で木組みが立ち上がった後の上棟式は、木の家づくりの中でも家族の一番の思い出になるイベントです。

その他、現場での工事進行に伴い、ミニイベントを開催しています。

4.家づくり職人を知る

家づくりに関わる職人との交流により、心を込めた仕事ぶりを体感することで、安心して家づくりを見守り、暮らすことができます。

工事途中での仕上げの色や素材の最終確認、収納の細かい内容を確かめながら、お施主さん、設計士、職人たちの現場での何気ない会話から生まれた、図面にはないアイデアが実現することもあります。

それらが目に見える形になると、木の家での暮らしの中に語り継がれる大切な思い出になります。職人も、お施主さんの顔が見えると、腕によりをかけてもう一手間かける心意気も生まれます。

それが、コストダウンに結びつけばなお結構です。

5.家づくり自体に参加する

職人の指導の下に、施行に参加できる仕組みを提供しています。 家族総出で珪藻土を塗ったり、自然塗料を床に塗装したりと、家づくりに参加することは、その時しかできないかけがえのない思い出になると同時に、出来上がった木の家そのものに愛着が持てます。 それが、コストダウンに結びつけばなお結構です。