家づくり用語集Glossary

家づくりをはじめると、お打ち合わせや工事現場で専門用語がよく使われます。
家づくり用語集では、これから家づくりをはじめる皆様のお役に立てるよう、
住宅の設計・建築においてよく使われる用語をまとめ専門用語を分かりやすく解説しています。

行 (あいうえお)

上がり框(あがりがまち)
玄関から床に上がる部分の縁にある化粧部材。この他に床の間が畳より上がっている場合の、縁にあるものを床框(とこかまち)と呼ぶ。
上げ下げ窓(あげさげまど)
開閉形式の違いによる窓の呼び名で、開閉を上下に行う方式の窓。アルミサッシでは下半分のサッシを上に上げると、上の窓が自動的に下に下がるものが一般的。
足場(あしば)
工事用に住宅の周りを囲うように仮説的に設置するもので、鉄パイプで縦横に組んだ枠組みに、作業のための床や通路としての幅の狭い板状の床を取り付けたもの。現在では安全管理上、木組み工事の前に設置して、最初に木組み工事に利用する場合がほとんど。
アスファルトルーフィング
不織布フェルトにアスファルトを含浸させ、その両面にさらにアスファルトを付着させ、表面に粘着性をなくす処理を施した防水シートで、主に屋根葺き材の下に敷く。
アンカーボルト
基礎の天端面に垂直に埋め込まれたボルトで、土台を基礎に緊結するために取り付け、約1から2メートル間隔で取り付けられる。
R値(あーるち)
物の断熱性能を表す数値の1つで、熱抵抗値(㎡K/W)と呼ぶ。住宅では、断熱材などの建材の断熱性を表示することが多い。 断熱材の厚さ(mm)÷1000÷熱伝導率(W/mK)で計算され数値が高いほど断熱性能が高くなる。

板畳(いただたみ)
和室の床に板を貼った部分。畳と同じ高さの取り付けられた床板で、箪笥を置く場所などを板畳にしたりすることもある。
板目(いため)
丸太を製材するとき、年輪と接線方向に鋸で挽いたときに現れる山形や波目模様の木目のこと。板材を製材する場合はほとんどがこの木目になるが、木材の収縮や反りなどの変形がおこりやすい。>まさめ
燻し瓦(いぶしかわら)
日本の伝統的瓦で、粘土を瓦形状に成型して焼成する段階の最後に炭素を定着させ、銀黒色に仕上げた瓦。以前は松葉を使っていたが、現在ではガスなどにより燻している。釉薬を使って焼いた釉薬瓦に比べて耐久性が高い。

縁甲板(えんこういた)
厚み10~15ミリ、幅60ミリ~180ミリ、長さ90センチ~4メートルの板。板を並べるように繋ぐ部分の加工を凹凸加工してあり、床、壁、天井面などを板貼りするときに隙間が開かないように加工された板材。

大壁造り(おおかべづくり)
住宅の壁において、柱や梁を仕上げ材で隠して造る工法。したがって、完成時には柱が見えないインテリアになる。現代では、外壁面はほとんど大壁造りである。
折戸(おれど)
開けるときに手前に折るように開ける扉の総称。片方だけに折る一枚の片折戸や両側に開ける両折戸がある。

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