自然素材でつくる「大地に帰る家づくり」新・あぜくらの家

木の断熱性を最大限に活かした、暖かく快適な室内。厚板に囲まれた「木のパオ」。
木の家づくりネットワークが造る「新・あぜくらの家」
木の家づくりネットワークでは、断熱材などを使わず、断熱や調湿効果のある木の家をご提供するために、日本古来の「板倉造り」を変形、発展させた工法で造られた「新・あぜくらの家」を実現しました。
一般の住宅に比べ多少は割高ですが、使用する板材を“部品化”することで、従来より大幅に建設費を抑えることが出来ます。
また、家づくりに使われる建材に工業的、化学的建材を極力使わないことで、シックハウス症候群の対策にもなります。
杉の断熱性を活かした快適な住まいづくりをご提案します。

新・あぜくらの家の3つの大きな特徴。「断熱材不要」+「シックハウス症候群対策」+「新工法でコスト減」

  • 柱と柱の間に落とし込まれた3.9cmもある杉やサワラの厚板。この3.9cmの厚板で家全体を優しく包んでいます。
  • 平屋建ての小屋裏空間をそのまま打ち上げ、屋根にトップライトを設けることで、木漏れ日に照らされた杉の空間となります。力強い節の木目が見る人に生命力を与えてくれます。
  • 屋根と壁のあぜくら板が、そのまま室内に現わされて、柱や梁の木組みと一体となっています。畳、障子、和紙照明のシンプルな組み合わせは、住む人の心を洗うようです。
Style1.断熱材を使わず木だけで建てる
現代の一般的な住まいは、断熱性能を高めるために外壁と内壁や、天井と屋根の間などに断熱材が詰め込まれているのに対して、木の家づくりネットワークがご提案する「新・あぜくらの家」は、分厚い板で家全体を密閉していく方式で建てられています。
壁は、壁下地の上に板を張ったものではなく、柱と柱の間に落とし込まれた杉やサワラの3.9cmもある厚板=あぜくら板で構成されています。
壁だけではなく屋根も同様の方法で施工します。
家全体を木で密閉することで、木が本来持っている断熱性と
調湿性の高さを活かした、断熱材いらずの家を実現することが可能となります。

[壁の材料・厚さの室温変動が示す木の家の効果]

新・あぜくらの家は涼しく、冬は自然な暖かさをつくります。

どの素材も、壁材料が厚いほど室温は変化しにくいが、特にヒノキ材では、
30cmになるとほとんど室温が変動しません。
「新・あぜくらの家」は、室内は一定の湿度が保たれた、心地よい、快適な空間を実現します。

(図:室内の温度の変動と壁の材料・厚さの関係を示すグラフ)

※木の家が夏涼しく、冬暖かいといわれるのは、何といっても木の断熱性と調湿性の高さによるものです。
木はその構造から内部に空気を多く含む素材です。空気は熱伝導率が極めて低いため、それを多く含んだ木材もまた、断熱性の高い素材なのです。
Style2.自然素材だけでつくる体に優しい家
断熱材を使わずに、家全体を無垢の木に囲まれた空間を造る「新・あぜくらの家」は、合板やビニール製の壁紙、接着剤など、いわゆる「新建材」に含まれる様々な化学的物質がほとんどでません。
そのためシックハウ症候群などの心配もなく、安全な生活環境が実現できるため、人に優しく自然、環境、地球に優しい住まいなのです。
木に囲まれた空間でやすらぎや温かみがあり、心地よい床を素足で歩けば住み心地も最高です。
「新・あぜくらの家」は、人の心も体もあたたまる木の家です。
  • 床はナラ線甲板、壁は杉あぜくら板や漆喰塗り、天井は杉緑甲板と全て自然素材に囲まれたスペースです。
  • 床はサワラのあぜくら板、壁もサワラのあぜくら板をそのまま現わし、天井もサワラ線甲板です。断熱性の他、調湿性能が高く、快適に生活できます。

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