〜オンリーワンの家づくり2〜 間取りではなく空間に暮らす

「空間そのものをデザインする」
どのような木の家をつくるか考える時の重要な道具の一つに平面図=間取りがあります。
大まかな間取りが決まった後、家の骨格となる木組みをつくり、構造設計、構造計算を進めながら、二次元の間取りから外観や内部空間など三次元の空間を検討します。
部屋の大きさ、天井の高さや高低差、窓や扉の大きさと位置、収納部分の床から天井までの使い方、外部空間との関係など、空間そのものをデザインしていきます。
また、屋根の真下のスペースである屋根裏空間を、室内に取り込んで吹き抜け的に一体化させたり、収納やベッド、隠れ家スペースにしたりなど有効に活用することができます。
一つ屋根の下でどのような暮らし方をするかをじっくりと打ち合わせ、住まい手が納得のいくまで間取りの変更、空間デザインを行い、最終的に木の家の隅々まで共に理解することで設計がまとまっていきます。

世界に一つだけの木の家 完成した時が新たな始まり。将来にわたって住み継がれることにより、さらに価値を増していきます。

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