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1.全体の内訳はこうなっています

木の家づくりに必要な費用は、全体事業費で考える必要があります。

工事費だけでなく、それ以外に必要となる設計費や住宅ローンに必要な保証料、完成後の登記費用など、付帯して掛かる諸費用を含めた全体事業費と予算との調整を行わないと、完成後に思わぬ出費が生じることになります。

家づくりに必要な総事業費=予算の約85~90%が、工事費と設計監理費に充てられると考えて、設計に臨むことが基本です。

2.総事業費にはこの費用が含まれています

総事業費には、以下の費用を検討、確認する必要があります。

①建築工事

建築工事費は本体工事費と附帯工事費、追加工事費の合計になります。

1)本体工事費

木の家の基本的な部分の工事費です。地盤調査費も含みます。

2)附帯工事費

敷地条件や設計によって内容が変動する工事や特別な設備工事費などです。

  • 地盤補強、基礎補強工事
  • 屋外給排水配管工事
  • ガス配管工事
  • 冷暖房工事(エアコン、床暖房工事など)
  • 外構工事(フェンス、造園、擁壁、カーポートなど)
  • ブラインド、カーテン工事
  • 照明器具、TVBSアンテナ、受電ポール工事
  • 解体工事、浄化槽工事など

3)追加工事費

1)、2)以外で設計や施工段階で、ご要望により組み込まれる工事費です。

例えば以下の様な物です。

  • 造り付け収納家具(玄関、台所、居間、個室、水廻りなど)
  • エコキュート、燃料電池、太陽光発電、雨水タンクなど特別設備工事
  • 地下室、ロフトなどの特別な建築工事
  • その他ご要望による工事など

4)解体工事

既存住宅がある場合の解体費用や、既存擁壁が構造安全性が確認できない場合の解体費も検討する必要があります。

②設計監理費、各種申請手数料

設計開始から、引渡しまでの一連の設計監理業務費です。

  • 敷地調査、基本設計から実施設計、構造計算
  • 工事監理検査にわたる一連の設計、監理業務
  • 確認申請など各種申請業務
  • 確認申請、長期優良住宅認定などの各種審査手数料

③諸費用

1)ローン契約に伴う費用

  • 印紙税、融資手数料、火災保険料、保証料、団体信用生命保険料
  • 抵当権設定登記料
  • つなぎ融資を必要とする場合の金利

など

以上はどの住宅ローンを利用する場合に必要な費用です。

金融機関によっては、諸費用の有無、金額に違いがありますので、サービス内容と共に検討します。また、ローンの返済金利や返済方式など、金融機関の選定時に検討する項目もあります。

2)登記費用

表示登記、保存登記、滅失登記(解体の場合)を行うにあたっての土地家屋調査士、司法書士の報酬、登録免許税、印紙税、証紙などの費用です。

3)税金

工事請負契約などの契約書用印紙税、不動産取得税(建物、土地)

4)引越費用

引越費 ・仮住まい費用 ・倉庫代

5)その他

  • 地鎮祭 ・上棟式 ・近隣あいさつ
  • 家具、家電製品の購入など

3.本当の木の家を手の届く物にするために私たちが行っていること

木の家はいいけれど、結局高くて手が出せないのでは・・、という声をよく耳にします。

実際に、木の家づくりネットワーク設立当初では、設計監理のみを行い、見積を工務店に依頼して、見積内容の査定を行っていましたが、予算との調整で、お施主さんにも心配をかけた苦い経験があります。

設計完了後の設計変更やコストダウンなど、予期せぬ業務と日程の変更が生じました。

見積内容自体も大まかで、細かい点など不明なことが多く、お施主さんのために良い家をつくろうと設計をすればするほど、見積が高くなることがありました。

そこで、見積と施工管理の工夫により、良い家を適正価格でつくることで、コストパフォーマンスの高い木の家暮らしを実現しました。

3.1.産地直送による流通マージンを省く

木材丸太の入手と製材を連携して行う木材産地と提携することで、産地直送により流通コストを削減し、市価より大幅にコストダウンして、見積しています。

優良な国産木材を既存の流通ルートで入手すると、流通マージンによって割高になります。

木材や、建材などの材料の他、各種工事においても、実勢価格を公開したオープンプライスにより、見積において余分な流通マージンや経費を省いたコストダウンを行っています。

こうしたコストダウンにより、良質の木材を豊富に使った木の家を気軽につくることができ、80100年は住み継ぐことのできる設計、施工により、長期的に見れば低価格で家をつくることができます。

地域の優良な木材、部品を適正な価格で見積することで、エコ・エコノミーな木の家づくりが可能です。

3.2.CM型施工管理による工事見積

木の家づくりネットワークは、工事職人の顔が見え、工事見積が分かりやすいCM型施工管理による見積を行っています。

伝統的な木の家の見積、施工の方式は、各工事職人に直接発注する直営方式がとられていました。

現在は工務店が一括見積もりを提示して、工事を請け負う請負方式が一般的です。

請負方式は、住まい手が見積と工事を一括して確認できるメリットがある反面、実際の仕事をする職人との関わりが薄れ、細かい見積が分からないブラックボックス化したものになりがちです。

一方で、欧米などの規模の大きい建築物では、見積、発注は専門工事ごとに行い、工事費も出来高に応じて個別に支払うコンストラクションマネージメント方式=CM方式が行われています。

そこで、専門工事ごとに詳細な見積もりが可能な直営方式やCM方式の利点と、住まい手の管理負担を少なくする請負方式の良さを組み合わせた「CM型施工管理」によって、詳細な見積を行っています。

施工管理事務所による詳細見積、契約、発注、施工管理、メンテナンスが一括化して行われます。

4.設計監理費はこれくらいです

〈新築工事〉

設計監理費は、許容応力度構造計算などの業務を含めて、消費税を除いた工事費合計の10%を基本としています。

遠隔地の場合などの交通費など、特別に必要となる費用は別途となります。

RC造の地下車庫や特別の工法の場合は、その都度お見積りとさせて頂ききます。

〈リフォーム工事〉

消費税を除いた工事費合計の5%を基本としています。

新築工事同様に、個別の事情、現況状態により、その都度見積とさせて頂きます。

5.工事費の目安

工事費は設計図書による見積によって決まります。

設計は木の家の暮らし方、要望、敷地条件、法的規制などのよって決まります。

一つ一つの木の家によって、見積が変わりますので、決まったパターンはありません。

ただし、標準的な目安として以下の費用を参考にしてください。

標準的な目安

2階建て、4~5人家族が暮らす延べ床面積112㎡(約34坪)の標準的な木の家としての一例です。

本体工事費2,000万円
附帯工事、追加工事250万円
設計監理費225万円
諸費用50万円
合計2,525万円(消費税別途)

※解体、外構工事、カーテン・什器、引越し費、特殊設備を除く